コラム

あって当たり前!?インバウンド市場における、Wi-Fi整備の重要性

2016.02.24

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今や世界的に普及したインターネットは、海外を旅行する人たちにとって欠かせない情報ツールの一つです。特に日本にやってくる外国人にとっては、なくてはならない存在ともいえます。今回は、Wi-Fiを巡る日本のインバウンド市場の問題点について考えてみます。



日本人が思う以上に、無料Wi-Fiは求められている

日本国内でもインターネットは情報ツールとしてその存在感が定着し、疑問や不安はすぐにネットで調べて解決できる時代となりました。しかし、ネット環境の整備については日本はまだまだ改善の余地があります。特に無料Wi-Fiは、世界的に見てもまだまだ受け入れ環境が整っておらず、外国人観光客にとっては大きな不満となっているのです。

海外の無料Wi-Fi事情を見てみましょう。例えば旅行先ランキングで人気No.1のハワイ(アメリカ)では、マクドナルドとスターバックスが多くあり、お店の無料Wi-Fiを使うのにとても便利です。アップルストアや免税店、空港といった場所でも使えるところが多く、旅行中もネットにつながる環境を維持しやすくなっています。

スペインやフランスでは、時間制限や登録の必要はあるものの、基本的にはほとんどの場所で無料Wi-Fiが利用可能となっています。特にフランスでは公共の無料Wi-Fiが使えるので、安心してスマートフォンやパソコンをつなぐことができます。

日本人は無料Wi-Fiを利用する人がまだまだ少なく、使えなくてもあまり気にならないという人が多いのが実状。しかし海外の人たちにとって、Wi-Fi接続はあって当たり前のことといっても過言ではありません。無料Wi-Fiの少ない日本では、日本人が思う以上に観光客に不便をかけている可能性があるのです。

旅行中こそネットにつなぎたい!

海外旅行に行くと、異国文化や町並みに刺激を受けて、ついついたくさんの写真を撮ってSNSに載せたくなりませんか?日本にやって来る外国人観光客たちも同様です。

特に、東京の人混みや京都の町並み、北海道の雄大な自然といった風景は、海外の人々にとって非常に魅力的に映るようです。たくさん写真を撮り、すぐにネット上にアップロードしたい人たちにとって、無料Wi-Fiは非常に重要なのです。

旅行中の拠点となる宿泊施設では、多くの外国人観光客がネット接続を必要としています。その日巡ったスポットをまとめてSNSに載せたり、次の行き先についてリサーチしたり。また家族や友人などとコミュニケーションを取るためにも、無料Wi-Fiが使えると非常に喜ばれます。

お店や施設に無料Wi-Fiを導入する場合、お店の管理用メールやネット接続と合わせて利用できるサービスも増えています。価格も手頃で、あまり大きなコストをかけずに導入することが可能です。Wi-Fiが使えることは、外国人観光客だけでなく日本人利用者にとっても大きなメリットとなるので、集客の幅を広げることにも役立ちます。

今後ますます必要性が高まっていくと見込まれる無料Wi-Fi。東京オリンピック開催に向け、今まで以上に日本を訪れる外国人観光客数は増えていくと予想されます。拡大していくインバウンド市場を見据えて、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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