コラム

こう活用すべし!インバウンド市場における「ウェブメディア」の重要性

2016.03.25

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日本人が思う以上に、実はインバウンド市場におけるウェブメディアの重要性はずっと高いのが現実です。特に旅行・観光に関しては、海外ではネットを通した情報収集が当たり前。瞬時に多くの人に見てもらうことができるウェブメディアは、ぜひインバウンド戦略においても使いこなしたいツールとなっています。




ウェブメディアの影響力について

ひと口にウェブメディアといっても、最近ではさまざまな形態のものが登場しています。例えば独自に取材・記事化し情報を外部へ提供する機能を持つ、ニュース・情報系サイト。ポータル系ニュースサイトである「Yahoo!」で発信された情報は、ネット上を瞬く間に駆け巡り、その波及力は非常に大きなものとなっています。

また、閲覧者の好みや関心に応じたニュースを編集・発信するミドルメディアは、ツイッターやフェイスブックといった個人ごとへの広がりが強い傾向にあります。その特徴はニュースの即時性が求められることにあり、リアルタイムで起きているニュースをいち早く広めることもできます。

この他に、ユーザー参加型のウェブメディアとして、「NAVERまとめ」や「2ちゃんねるまとめ」などのキュレーションサイトも存在感を増してきており、インバウンド市場における影響力は年々強くなっています。

さらに、インバウンドで集客するために役立つウェブメディアという観点からすると、SNS口コミサイト、インバウンドメディアの存在も欠かすことができません。

どのメディアをどのように活用するかで、海外へのアピール力も異なります。しかし現在のところ、各メディアで編集・発信された情報は他のメディアで紹介されたり再編集されることも珍しくありません。各ウェブメディアの情報は循環関係にあり、思わぬところで情報が共有されたり、口コミが拡散する可能性もあるのです。

ウェブメディアの複数使いで集客率をアップ!

自社ウェブサイトを運営している宿泊施設は多いかと思います。今や、公式ホームページや専用ウェブサイトはあって当たり前といっても過言ではありません。そこにツイッターやフェイスブックをプラスすることで、リアルタイムにピンポイントなターゲットへの情報発信と共有が可能になります。

しかしさらに、活用したいウェブメディアがあります。それは口コミサイトや旅行サイト。「トリップアドバイザー」や「Yelp」といった旅行口コミサイトの影響力は非常に大きく、ここで高評価を得ることは集客率アップに直結するほどです。

「トリップアドバイザー」では、施設の情報を掲載してもらうのに費用はかかりません。写真やアピール動画も投稿でき、オーナー専用ページにて自社施設の情報を無料で管理できます。ただし、寄せられた口コミの編集や掲載情報の削除はできません。

また、オーナーによる登録がなくても、利用者による口コミがあれば施設は掲載されている可能性があります。「トリップアドバイザー」に関していうと、知らないうちに自分の所有する宿泊施設が掲載されていた、なんてこともあり得るのです。

口コミサイトの情報は、外国人観光客にとても重視されています。利用者による口コミに加え、オーナーによる施設紹介や詳細な基本情報が掲載されることで、閲覧者はますます興味を持ってくれるのではないでしょうか?

忘れてはいけないのが、サイト掲載情報やSNSに載せる記事は、常に更新されることが大切だということです。また、多言語に対応することも必須となります。これらは手間のかかる作業ではありますが、その分即時性が高く、世界中へのアピールも可能になります。

各種ウェブメディアは、一歩間違えるとネガティブキャンペーンになるリスクがあるものの、インバウンド市場においては必要不可欠な集客ツールであることも事実。今回ご紹介したウェブメディア活用方法をふまえて、他社より一歩先へ進んだ集客術を獲得してみませんか?

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