コラム

日本ならではのスポーツアクティビティが訪日旅行者に人気!その理由とは?

2016.06.20

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多くの日本人にとって、海外旅行は観光やショッピングを目的にしていることが多いのではないでしょうか。しかし、中には登山などのアウトドアスポーツを楽しむために、海外へ出かけていく人も珍しくはありません。

日本にやって来る外国人観光客についても、同じことが言えます。彼らの旅の目的はショッピングや観光だけに留まらず、意外と大きな割合でスポーツなどのアクティビティを楽しむことでもあるのです。



世界中から観光客が訪れる北海道・ニセコ

日本におけるインバウンド成功例の代表的存在が、北海道のニセコリゾートです。もともと、雪質が良いと評判で世界中のウインタースポーツ愛好家から注目されていた北海道。広大な北海道の中でも特に、海外からの観光客を呼び込むことに力を入れ、実績を築いたのがニセコなのです。

2005年頃を境にオーストラリアからの観光客数が増え始め、今では欧米・アジア諸国からも多くの観光客が訪れるようになったニセコ。その数は2015年度で40万人を突破する勢いで、今後さらに増え続けることが予想されています。

彼らの目的は、ニセコの天然ゲレンデで楽しめる「世界一のパウダースノー」。ほど良い湿気を含んでいるのに軽くてサラサラなパウダー状の雪と、安定してまとまった降雪量により、ウインタースポーツをするには理想的な環境なのです。

また、空港からのアクセスが良いのも魅力のひとつ。新千歳空港からバスで約2時間という好アクセスにより、海外からの観光客が訪れやすいリゾートでもあるのです。

外国人観光客の増加に伴い、ステイ環境が早々に整備されたことも注目すべき点です。高級リゾートホテルから格安で泊まれる民宿、近年ではカプセルホテルもオープンしており、旅のグレードに合わせた宿泊施設を選べるようになっています。

大自然との一体感を楽しむラフティング

日本語で「いかだ」を意味する「ラフト」を使って、川くだりを楽しむスポーツ・ラフティング。日本ではまだまだ認知度の低いスポーツですが、アメリカやカナダ、オーストラリアなどの国々では大変な人気があります。

このラフティングを、あえて日本で楽しむために訪日旅行にやってくる外国人も増えています。中でも北海道は、雄大な自然の中を体感できるスポットとして、海外から多くの注目を集めているのです。

例えばトマムの鵡川は、道内随一のラフティングスポットとして高い人気を維持しています。札幌市内の豊平川は初心者でも安心、ニセコのルスツでは子供連れでも楽しめるラフティングができるなど、北海道内のあちこちにラフティングスポットがあるほどです。

日本では四季折々の自然の変化があり、訪れる旅に異なる体験ができるというメリットがあります。海外のスポーツ愛好家の中には、日本の美しい自然の中で大好きなスポーツを楽しみたいと考える人が多くいるのです。

観光地の整備や団体旅行客の受け入れ態勢を整えることも急務ですが、スポーツアクティビティを楽しみにやって来る個人旅行者も見逃せない存在です。今後のインバウンド市場では、そういった個人旅行者を効果的に呼び込むことが生き残りの重要ポイントになってくるのではないでしょうか。

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