経費削減

チラシ宣伝はもう古い!?これからの広告費の有効的な使い道を考察

2016.11.14

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旅行会社のカウンターや地域の観光案内所などに設置されている、宿のチラシが詰まったラックを、誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。宿の全体写真を大きく使ったチラシには、宿泊プランや宿の詳細情報、アクセスなどが書かれています。新聞の折込に入っているものも、多くの人にとって身近な存在だといえるでしょう。

インターネットの普及により、紙媒体の衰退が危惧されている中、チラシ広告も無関係ではありません。旅行業界におけるチラシ広告は、いまやコストカット対象となりつつあるのです。

チラシ広告と集客率は比例しないという事実

多くのホテルや旅館にとって、新規顧客の開拓は切実な問題です。常連客がリピートして宿泊しに来てくれることも大切ですが、業界内で生き残っていくためには新規の顧客を増やしていくことが非常に重要だからです。

ではどうやって新規顧客を開拓するのか?

従来の方法では、チラシ広告を広範囲に散布したり、宣伝を打つという手法がメジャーでした。宿の近隣や周辺の観光スポット、提携している旅行会社にチラシを置いてもらい、多くの人の目に留まるようにするというものです。宣伝ポスターを作製し、人通りの多いところに貼ってもらうという方法もあります。

しかし、チラシやポスターでの宣伝は、予約に直結しないことが明らかになりつつあります。なぜなら、チラシなどの広告では宿の情報が少なく、それを目にした人が宿泊先を探しているタイミングだとは限らないからです。さらに近年では、インターネットから簡単に宿泊予約できるシステムが構築されたことを受け、旅行者の多くがネット上で宿泊先を探し、予約するようになっているのです。

重視される情報とは?

ネット予約する際、申込者の多くはネット上の情報を重視します。宿のホームページや実際に宿泊した人の感想、口コミなどを参考にして、泊まる宿を決定します。このとき、チラシやポスターはどれほどの影響を持つでしょうか。外出先でちらりと見たポスターや、新聞にはさまったままの広告は、ほぼ影響しないといってもいいでしょう。新聞自体、購読していないかもしれないのです。

今や、老若男女を問わず非常に多くの人がインターネットから情報を取り出しています。特に旅行に関する情報収集は、ネット上でリアルタイムに詳細な情報を得ることができます。一切宣伝を行わない「口コミで人気の宿」が、希少価値を生み出すこともあります。大量のチラシやポスターに費用をかけるよりも、消費者にダイレクトに届く情報発信を行うことが、業界内での競争力に磨きをかけることにつながっていくのです。

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