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今や導入は当たり前の時代!?訪日外国人客向けWi-Fiを選ぶときのポイント

2016.06.09

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外国人観光客の増加を受けて、Wi-Fi(無線LANを利用したインターネット接続サービス)の導入を考えている旅館・ホテルは増えてきています。訪日旅行に訪れる外国人旅行者のほとんどは、事前にインターネットで日本に関する情報を調べ、旅行中もリアルタイムで情報収集やSNSメディアへの更新を行います。外国人旅行者にとって宿泊施設でも利用できるWi-Fiのニーズは高く、これに対応するためWi-Fiの導入を検討している施設が増えているのです。

しかし、都市部のホテルならいざ知らず、地方で代々営業を続けている旅館や老舗ホテルでは、インターネットに不慣れなオーナーの方も少なくありません。Wi-Fiの導入にあたっても、どのようなサービスを導入すべきか、悩む人が少なくないようです。そこで、ここでは利用者目線でWi-Fiを選ぶコツについて調べてみました。



浅草六区に見る、訪日外国人のための無料Wi-Fi化

つくばエクスプレスの浅草駅からほど近く、浅草一丁目と二丁目にまたがる繁華街でもある浅草六区。浅草寺の西側に位置しているため、常に人通りが多く、外国人観光客も多数訪れるスポットです。この浅草六区において、国内外の観光客へ無料Wi-Fiを提供するサービスが始まりました。

浅草六区のWi-Fi化は、世界最大のWi-Fiサービス「Fon」と共同で行われます。観光拠点となるセントラルスクエアに「Wi-Fiタワー」が設置され、無料Wi-Fiだけでなく、Wi-Fiインフラを活用したさまざまなサービスが提供されていくことになるのです。

今回の訪日客観光客向けの無料Wi-Fiインフラ構築事業は、国家戦略特区への認定を視野に入れたものでもあります。また、Wi-Fiインフラを使い、人の流れのデータを収集したり、電子マネーや仮想通貨の決済プラットフォームを提供したりということも可能になります。観光客にとって使い勝手がいいだけでなく、提供する側にもさまざまなメリットが見込めるインフラ整備になるのです。

これからは無料Wi-Fiが当たり前に

今現在の日本国内では、無料のWi-Fiスポット数は増加傾向にあるものの、まだまだ十分とはいえません。しかし海外に目を向けてみると、街中で無料のWi-Fiが飛んでいることは珍しくありません。特に欧米では空港やマクドナルドなどの世界的大手チェーン店舗に加えて、地方都市や交通機関、図書館でも使えるところもあります。

日本にやって来る外国人観光客の多くが、日本で無料Wi-Fiが少ないことに戸惑うようです。これからWi-Fiの導入を検討しているオーナーの方には、ぜひ無料Wi-Fiの導入をおすすめします。安全面が心配という声も聞かれますが、世界的にはそれは自己責任というのが当然。また、事前に簡単な登録が必要なよう設定することもできるため、どうしてもウィルスや違法ハッキングが気になときは登録制に設定してみてはいかがでしょうか。

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