ニュース

大きな需要を期待!政府が「訪日教育旅行促進」に注力し、専用窓口とウェブサイトを開設

2016.07.14

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本にやってくる外国人旅行者の多くが、観光旅行やビジネストラベルです。その数は年々増加しており、「観光立国」を掲げる日本政府にとって強い追い風となっています。

しかし政府の掲げる目標には、観光旅行者を増やすことだけではなく「訪日旅行の誘致」も含まれています。一回の誘致で大人数の旅行客を得ることができる教育旅行は、今後のインバウンド市場を拡大させるためにも獲得していきたい市場の一つ。そしてこの度、政府は本格的に訪日教育旅行を促進していく姿勢を明らかにしました。



JNTOに専用窓口を設置。本格的な旅客獲得へ

日本政府観光局(JNTO)は、このほど海外の学校が希望する学校間交流の相談に対応する窓口を開設しました。これに伴い、国内外の訪日教育旅行の関係者に情報を提供するウェブサイトも開設されています。

窓口には専任の担当者が配置され、日本語・英語・中国語での対応が可能です。窓口に海外の学校から日本国内の学校への訪問希望があった場合、都道府県の担当窓口を紹介するなどして、学校間交流の設定を支援します。

また、訪日教育旅行に特化したウェブサイトを開設したことで、訪日教育旅行の理解を促進し、より迅速で充実した情報発信を行うことを目的としてます。

JNTOでは、訪日教育旅行の意義を「外国の若者に日本の魅力を知ってもらうこと」だとしています。若いうちから積極的な国際交流の場を設けることにより、海外に対して日本の実像を知ってもらうことにつながる、と考えているからです。

教育旅行で日本を訪れた若者が、やがて大人になってからもまた訪日旅行に訪れる。これがJNTOの目指すところです。

また、訪日教育旅行を多く受け入れることにより、日本各地の観光地の活性化にもつながります。受け入れ地域では訪日教育旅行客による消費拡大が期待でき、今後の外国人客の増加も期待できる可能性があります。地域の子供たちや学校と、海外の学校の生徒たちの交流も生まれる可能性があり、地方経済だけでなく人材にも良い刺激となることが見込まれるのです。

政府の目標では、海外からの教育旅行による年間訪問者数を2020年までに5割増にする、と掲げられています。この実現のため、JNTOの専用窓口やウェブサイトの今後の活躍が期待されています。

<参考>
日本政府観光局 プレスリリース:
http://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/20160413press_release.pdf
訪日教育旅行ウェブサイト:
http://education.jnto.go.jp/index.html

\ホテル経営者様に朗報!/

その客室放送(VOD)コスト削減可能かもしれません!

VOD簡易コストシミュレーター

現在の
エリア
(都道府県)
契約形態
支払費用
初期費用万円
月額費用万円
利用サービス
導入
予定の
部屋数
部屋
契約形態
希望条件

シュミレーションする