コラム

タイ人観光客急増中!日本で見タイ・行きタイ・やりタイことを知って、効果的に集客しよう!

2016.04.20

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近年、アジア諸国から日本にやってくる観光客数が大幅に増えています。中でもタイからやってくる観光客数の伸びは目覚ましく、今後さらに増えることが予想されています。増え続けるタイ人観光客を効果的に集客するためにはどうしたらいいのか考えてみます。



なぜ今、タイ人観光客に注目すべきなのか?

日本とタイは友好関係にあり、両国の間には600年に渡る長い交流の歴史があるといわれています。日本政府としても日本とタイの関係性を重視しており、両国の王国・皇室間の親密な交流や人的交流、緊密な経済関係の構築・持続を進めています。

2007年には日タイ修好120周年を迎え、随一の親日国家としても知られるタイ。近年、タイから日本にやってくる観光客数は急増しており、インバウンド市場を制するためにはタイからの観光客を呼び込むことが非常に重要です。

経済発展が進み、海外旅行者数も増えているタイでは、日本への関心が高くなっています。日系企業が多いので、日本語や日本文化への理解も他国より深い傾向にあります。また、タイ人の多くは敬虔な仏教徒であり、日本の寺社仏閣や四季折々の自然の美しさにも共感しやすいという特徴があります。

また、買い物も大好きなタイ人観光客。ぜひ効果的に集客し、インバウンド市場の拡大の一助となってほしい存在です。

タイ人は何を求めて日本にやってくるのか

熱帯に位置するタイでは、日本のような四季はありません。一年を通じて気温が高く、季節は雨季・乾季・暑季の3つ。このため、日本のようにくっきりと自然の変化がある光景や、冬にしか見られない雪にはとても関心があるようです。

スポーツも好きなタイの人々にとって、冬の北海道やウインタースポーツのできる雪国はまさに憧れの旅行先だといえます。実際、タイ人観光客が訪れる日本国内の都道府県別訪問率では、北海道は第5位に入っているほどです。

また、冬以外でも春の桜や秋の紅葉など、日本が誇る自然の美しさにタイの人々は感動してくれることでしょう。タイの長期休暇シーズンは日本のお花見シーズンと重なることもあり、桜が見頃を迎える時期の集客アピールも重要になってきます。

タイの人々は人なつっこい一面もあり、旅行先で味わう現地の人々とのコミュニケーションも楽しみにしています。タイ人観光客を受け入れる機会があれば、ぜひコミュニケーションの充実を図ると良いのではないでしょうか。

また、好奇心が旺盛で楽しいことを見つけるのが大好きな一面もあるので、伝統芸能や伝統行事に参加する機会を持ってもらうのも良いかもしれません。自然の中で味わうアクティビティや、仏教に配慮した食生活人と人との触れあいについて準備を整えることで、タイ人観光客により満足してもらうことができます。

今後、更なる訪問者数の伸びが期待されるタイ人観光客。初めての日本を満喫してもらい、ぜひリピーターになってもらえるようなおもてなしを心がけてみてはいかがでしょう。

見た目や文化も似ているところが多いので、打ち解けやすいというメリットもあります。まずは日本について知ってもらい、「もっと知りたい」「もっと体験したい」と思えるような旅行をプロデュースすることが、今後の市場につながるのではないでしょうか?

 

※当サイト内「タイ人向けインバウンドカレンダー」もぜひご参照ください!

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