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実は7割の利用者から不満が!宿の公式HPに載せておくべきこととは?

2016.07.07

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旅行者にとって、インターネットで旅行に関する情報を集めるのは基本中の基本です。訪れる場所や観光について調べることはもちろん、どんな宿に泊まるか決めるときも、インターネットでの情報収集は欠かせません。

ネットから直接宿に予約を入れるシステムも普及しており、宿泊施設にとってインターネットは重要な集客ツールだといえます。OTA(Online Travel Agent)との連携はもちろん、公式ホームページをリニューアルしたり、こまめな情報発信を心がけているオーナーの方も多いかと思います。しかし、力を入れている公式ホームページが、実は利用者に不満を感じさせているかもしれないのです。



宿研調査によって、ユーザーの不満が明らかに!

株式会社宿泊予約経営研究所が宿泊予約に関するユーザー行動調査を実施し、その結果を発表。この調査は、2016年1月25日に行われたもので、20代~40代の男女による197件の回答をサンプルとして回収したものです。

調査の結果、「予約サイトで宿泊予約するユーザーの9割強が、宿の公式HPを閲覧」し、そのうち「7割以上のユーザーは宿の公式HPに不満を抱えている」ことが明らかになりました。不満に思うことの具体的な内容は、「サイトの構成がわかりづらい」「イメージの膨らむ情報が少ない」などが上位を占め、他にはサイトのデザインが洗練されていなかったり見にくかったりする、という回答もありました。

以上のことからわかるのは、宿のホームページから発信される情報とユーザーが求めている情報が、上手くマッチしていないという事実です。宿の公式ホームページを閲覧する人の多くが、事前にOTAでその宿の情報をチェックしていると考えられます。そこで気に入った宿については、さらに詳しく調べるため公式ホームページを訪れるのです。

しかし、訪れたページが「ここに泊まりたい」と思わせる魅力的なサイトに仕上がっていない場合、せっかく気に入ってくれたユーザーを心変わりさせてしまうかもしれません。ユーザーに宿泊予約を入れてもらうためには、こまめな更新と充実した情報発信が欠かせません

宿のホームページについては、開設してからずっと更新しないままというところも少なくありません。古い情報がずっと掲載されていると、閲覧者は宿に対する不信感や不安を感じることになります。このため、集客ツールとして有効なホームページを作るためには、ビジュアルやデザインの見直し、一目で魅力的だと感じさせる工夫が必要だといえます。

<参考>
宿研(やどけん)のプレスリリース(2016年5月12日)【宿研調査 第一弾】宿泊予約にまつわるユーザー行動調査(PR TIMES):
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000019164.html
株式会社宿泊予約経営研究所ニュースリリース 「2016年(株)宿泊予約経営研究所 調べ」:
http://www.yadoken.net/release/yk_release_20160512.pdf

\ホテル経営者様に朗報!/

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