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訪日ゲストの呼び込みに、「口コミ」が欠かせない理由とは

2015.12.25

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外国人観光客をターゲットにする宿泊施設において、インターネット上での情報発信の重要性はもはや常識となりつつあります。

海外からもアクセスしやすく、一目で宿に関する情報が集められるWebサイトは、集客のために欠かせない存在です。

インターネットを使うと、リアルタイムの情報が繁栄されやすく、対象を多くの視点から比較検討することがしやすいというメリットがあります。

利用者からはもちろん、経営者側からも自社のホテル・旅館がどのような評価を受けているかを知る、有効なツールだといえるのではないでしょうか。

小規模な宿こそ、インターネットツールが有効

大手チェーンホテルや知名度のある民宿・旅館などは、インターネットツールを有効活用しているところがほとんどです。

ツイッターやFacebookなどと連動し、さらに魅力的な情報発信を行っているところも少なくありません。

一方で、個人経営の旅館や小規模ホテルでは、まだまだインターネットツールを活用する余地が残されているといえそうです。

特に経営者が高齢であった場合、パソコンを使うことさえ覚束無いというケースもあるのではないでしょうか。

ここで、見逃すことのできない重要なデータがあります。

世界最大級の旅行口コミサイトである「トリップアドバイザー」によると、宿泊施設の利用者数と口コミ数には大きな関連性があるというのです。

同社の委託を受けて行われた「口コミ利用の動向に関するユーザー調査」の結果、トリップアドバイザーを利用したユーザーの8割以上が、「宿泊施設を予約する際は、ほぼ毎回口コミを参照する」ことが明らかになっています。

同時に、回答者全体の半数以上の人が「口コミのない宿には宿泊しない」とも回答しています。

つまり、海外からやってくるゲストを相手にする場合、まずはインターネット上の評価によって多くの宿泊施設がふるいにかけられてしまう、ということになります。

インターネット環境が整っていない、またはオーナーなどがWebサイトの構築や運営に積極的でないホテルや旅館・民宿といった施設では、口コミを得るためのスタートラインにすら立てていない可能性があります。

しかし、逆に言えば口コミ数を増やすことができれば、宿の規模に関わらず海外からのゲストを呼び込むことは可能だといえるのではないでしょうか。

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